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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-29 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

ある年度国内補助金WTOルール上の位置付けについては、当該年度農業生産額等を基に政府としてWTO通報を行う際に正式に決めるということでございますので、今回の制度改正後のゲタ対策のそれぞれがどういう位置付けになるかということを現時点で明らかにするというのは難しいということでございます。

林芳正

2011-10-26 第179回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

那覇の新都心地区返還前に生んでおりました雇用所得それから生産額等合計しますと五十五億円でありましたが、今は美術館や博物館や公共施設やさまざまなショッピング施設等がありまして、年間六百六十億円を生む土地に変わっております。小禄金城地区という、那覇市の南側でございますけれども、ここは返還前は二十九億円、今は八百九十一億円の経済波及効果

遠山清彦

2010-02-23 第174回国会 衆議院 予算委員会 第16号

したがいまして、御指摘日本企業等中国に進出した現地工場における生産額等については、中国政府により公表された統計は私どもは承知をしておりません。  ただ、サンプル調査我が国海外事業活動基本調査というのをやっておりまして、これによりますと、我が国海外現地法人中国における売上高は約三十三兆円、このうち現地販売額が十八兆円、日本向け輸出額は七兆円ということでございます。  以上です。

直嶋正行

2009-04-02 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

山田政府参考人 最近の漁業生産額等状況を見ますと、平成十五年以降は横ばいで推移をしておりまして、例えば十九年などは少し上がるというようなことも見られております。それから、漁業共済に加入している方の補償水準を見ましても、横ばいないし、ここ近年では若干上昇しているというような状況がございます。  

山田修路

1997-04-23 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第20号

そこで今度、それじゃ実際に生産額等がどうなっているのかというこっちになるわけでありますが、生産ベースでの薬剤総額というものを調べる必要がある。これは、平成七年薬事工業生産動態統計、これも厚生省で発表しておりますが、これをもとに推計をいたしました。この中に、医療用医薬品国内出荷金額というのがございます。これが五兆五千億円でございます。  

高木俊明

1993-10-29 第128回国会 衆議院 商工委員会 第4号

第一は、生産額等が「相当程度減少していること」、これは法文上書いてあるわけでございますが、この場合におきまして「相当程度減少」というのは、私どもの今の腹づもりといたしましては、過去と過去の一定時期と比較いたしまして、生産額等がおおむね一〇%程度減少しているというあたりを目途として政令を書きたい、こう思っております。  

村田成二

1979-05-30 第87回国会 衆議院 商工委員会 第17号

左近政府委員 この法律の業種指定要件が、経済事情の変化に応じて影響をこうむっておるということ、あるいは影響をこうむるおそれがあるということでございますので、やはり生産額等減少したということが一つの基準になるわけでございますが、その基準のとり方につきましては、われわれといたしましては、これは長期的な問題でもございますから、従来の短期的な緊急立法よりは弾力的に処置をいたしたいということでございます。

左近友三郎

1973-06-07 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

ただ、いま御指摘のような医薬品につきましては、私も個々の医薬品の効能あるいは生産額等を承知いたしておりませんけれども、やはり最近において新医薬品として開発されたものの中に、一般論といたしまして、相当国民医療に貢献し得るというような有効な医薬品があったということは申し上げてよろしいのじゃないかと考えております。

松下廉蔵

1973-04-17 第71回国会 衆議院 建設委員会 第12号

菊池政府委員 建設省の構想では、昭和六十年時点のいろんな種類に分けました生産額等によりまして物資の輸送トン数というものが想定されるわけであります。その輸送トン数を出しまして、それを道路、鉄道あるいは海運というようなことで道路の受け持つ輸送トン数をきめまして、その輸送トン数に対して車が何台要るか。

菊池三男

1971-03-05 第65回国会 衆議院 商工委員会 第7号

この高度化計画における開発の目標というものは、生産額等目標だけではございませんで、品質、性能等についてまで、これから七年先にこういったような高い目標のところまで性能を上げていきたい、こういったような目標も設定をしたいと考えておりまして、そのためには、補助金あるいは融資、そういったような各種の手段を使うことは当然でございますが、必要があれば規格の制限等もいたしまして、良質低廉な供給体制の確立をはかりたいと

赤澤璋一

1960-05-17 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第31号

そこで、前回までに御説明申し上げましたのは、柑橘、リンゴ、ブドウ、ナシ、桃、それから柿、これだけの種類に関しまして申し上げたわけでございましてこれは栽培面積あるいは生産額等がそれぞれ代表的な日本果樹でございますので、これに対しまして関係方面との了解も法案提出当時つけておったわけであります。その他にさらに若干の果樹があるわけでありますが、これに対してどうするかという問題があるわけでございます。

増田盛

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